プロフィール

講演

*講演テーマ
『子育てとライフスタイル』
三つ子の母としての、子供たちとのかかわり合い。障がいのある子が、三つ子のうち二人、肢体不自由でした。
子供が出来なくて、不妊治療を続けてやっと出来た子供達は超未熟児で生まれてきました。800g、800g、600gと手のひらに乗るくらい小さい子供達。障がいを知った時の気持ち、そのことを受け入れるまでの色々な思いをお話いたします。

*講演実績
赤穂市社会福祉協議会/BERYL JAPAN(ヒルトン名古屋)株式会社パソナ
八尾商工会議所/宇都宮観光コンベンション協会/高槻市教育委員会
姫路市校長会/輪之内町社会福祉協議会 信濃毎日新聞社/川村義肢
京都西本願寺/芦屋ルナホール ベリルジャパン/鯖江市社会福祉協議会
ジオタワー宝塚 阪急不動産/西明石府立高校校長会/安芸郡田野町教育委員
City it(高松市)/Le LUXE オフィスリュクス(大阪市)/神戸国際大学
国際教育講演会/箕面自由学園小学校PTA/赤い羽根パートナーミーティングかしわざき
神戸市教育センター/関東社会就労センター協会inしずおか

*講演料金
応相談

*お問い合わせ先
デイサービス フューチャー TEL06-6722-0555

講演のご依頼・ご相談は、上記までお気軽にお問い合わせ下さい。

プロデュ―ス製品

野上文代プロデュースの装具です。
「忙しさとオシャレに気を抜くことは比例しない!」を
ポリシーにプロデュースされた製品です。

著書「六つの瞳の光の中で - 私を選んで生まれてきてくれた三人の子どもたちへ」

*出版社:文芸社
*価格:1512円
*内容
待望の赤ちゃんは、三つ子ちゃん!でも二人はハンディを抱えていたことが判明…。女性として、母親として、人生を楽しむことを忘れない明るい著者と、子どもたちの成長ぶり。その輝きに満ちた親子の姿は、やがてまわりの母親にも愛情の輪となって広がりをみせる。
妊娠から幼稚園まで、ジェットコースターのような日々を、愛情深い母親がありのままに綴ったエッセイ集。
「ハンディがあるから不幸だなんて思わない」という著者の力強い言葉が、私たちに未来を切り開く勇気を与えてくれる一冊です。

著書「六つの瞳の光に輝らされて」

*出版社:鉄人社
*価格:1404円
*内容:
ヒット作の前作「「六つの瞳の光の中で – 私を選んで生まれてきてくれた三人の子どもたちへ」の第二弾です。
前作の後、子どもたちがどう成長し、母である著者がどうやって子育てに挑んだかが記されています。
子どもたちの成長の記録であると同時に、母親としての著者の成長の記録でもあると言っていいでしょう。
子を持つお母さんはもちろん、すべての心優しい人に読んでいただきたい感動の一冊です 。